Advertisement

お知らせ

【農研機構】果茶研 プロジェクト型任期付研究職員・パーマネント研究員 再公募(11/20応募締切)のご案内

農研機構より、令和7年4月1日の果樹茶業研究部門採用のプロジェクト型任期付研究職員・パーマネント研究員の再公募の案内がありましたので、お知らせします。

いずれも応募締め切りは、令和6年11月20日(水曜日)13:00 (必着・締切日・時間厳守)です。

●プロジェクト型任期付き研究員
【公募番号】N741

【領域等】果樹生産研究領域

【勤務地】茨城県つくば市

【課題名】「みどりの食料システム戦略」に適合した落葉果樹の低資源投入型栽培管理システムの開発

【業務内容】データ駆動型果樹園栽培管理システムの開発のため、果樹の樹体生育や栄養状態を画像情報や環境センシング等によりモニタリングし、AI等を活用して診断する技術を開発する。またそれらを利用した環境負荷低減・環境耐性向上を両立する栽培体系を構築する。

【キーワード】画像解析、AI、土壌肥料、植物栄養、園芸学

※応募条件、雇用条件等は下記HPをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/acquisition/2024/10/166345.html

●パーマネント研究職員
【公募番号】P718

【領域等】果樹生産研究領域

【勤務地】広島県東広島市

【課題名】海外輸出に向けた果実鮮度保持技術の開発

【業務内容】国産果実の海外輸出を見据え、海外需要の高い果実の長期・長距離輸送を可能とするため、落葉果樹を中心に、画像および生体センシングやそのAI診断技術等の活用により、果樹の栽培管理から、収穫、品質・熟度診断、貯蔵・利用までを一貫して技術開発するとともに、体系化する。

【キーワード】園芸学、AI、果実、青果保蔵、栽培生理

※応募条件、雇用条件等は下記HPをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/acquisition/2024/10/166347.html
 

ページの先頭へ

Sponsors:
  • sample banner
  • sample banner

広告掲載について

園芸学会が関係する国際学会・シンポジウム: