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支部

東北支部

2019.8.6更新

令和元年度園芸学会東北支部大会のお知らせ

令和元年度 園芸学会東北支部会は8月27日(火)~28日(水)にカレッジプラザ(秋田県秋田市中通2 丁目1−51 明徳館ビル2 階)で開催いたします。

【主催】園芸学会東北支部、園芸学会東北支部令和元年度大会実行委員会

【共催】公立大学法人 秋田県立大学

【後援】秋田県

 

【日程】
8 月27 日(火) 【第1 日】
13:00~15:00 公開シンポジウム
  テーマ 「秋田県における新たな園芸産地の育成」

テーマ 「秋田県における新たな園芸産地の育成」
  コーディネータ 秋田県立大学 教授 吉田 康徳 氏

あいさつ
  秋田県農林水産部 部長 齋藤 了 氏

基調講演
「園芸生産とAI 技術」
  山形大学農学部 教授 片平 光彦 氏
「秋田県における大規模園芸産地の取組」
  秋田県農林水産部 園芸振興課 政策監 播磨 成人 氏

事例紹介
1)「JA あきた白神の『白神ねぎ』園芸メガ団地の取り組み」
   あきた白神農業協同組合 営農部 部長 佐藤 和芳 氏
2)「若き生産者によるキク大規模団地の形成」
   男鹿・潟上地区 園芸メガ団地共同利用組合 組合長 吉田 洋平 氏
3)秋田県における次世代果樹生産システムへの取り組み
   秋田県農林水産部 園芸振興課 果樹・花き班 技師 菅原 哲平 氏

15:15~16:20 令和元年度園芸学会東北支部賞授与式並びに記念講演

研究部門賞:

上田 仁悦 氏(秋田県果樹試験場品種開発部)
 「秋田県におけるオリジナルリンゴ品種の育成に関わる研究」

西村 林太郎 氏(山形県農業総合研究センター園芸試験場)
「日本海側寒冷地におけるバラの生産性向上技術の開発と品質保持技術の確立」

普及部門賞:川原谷 実(秋田県農林水産部園芸振興課野菜・畑作・特用林産班)
「えだまめ日本一を目指したオール秋田の普及活動」

16:25~16:55 令和元年度園芸学会東北支部総会

18:00~20:00 交流会(事前予約が必要です)
  秋田ビューホテル

8 月28 日(水) 【第2 日】
9:15~11:15 研究発表会
  第1 分科会(果樹・花き) :2 階 講堂
  第2 分科会(野菜) :2 階 大講義室

11:30~12:00
  ポスター発表 :2 階 小講義室1

13:00~15:00  小集会
北日本イチゴ研究会: 講堂
世話人: 西山 学氏(東北大学)、山崎浩道氏(農研機構東北農研)、吉田康徳氏(秋田県立大学)

研究発表詳細

第1 分科会 果樹・花き (2 階:講堂)
9:30〜10:15 座長 小林 達(青森県産業技術センター りんご研)

1.リンゴの着色系における簡便な着色特性評価法に関する研究
○荒川 修1・阿部大輔1・田中紀充1・原田寿晴2
(1弘前大農学生命科学部,2原田種苗株式会社)

2.植物成長調節剤がリンゴの変形果実に及ぼす影響
○田中紀充1・松田智哉1・鈴木真由1・小森貞男2・荒川修1
(1弘前大農学生命科学部,2岩手大農学部)

3.リンゴ葯培養における胚様体形成率の年次変動に関する研究
○小森貞男1・佐藤 優2・3・佐藤善政4・渡邉 学5
(1岩手大農学部, 2岩手大院農学研究科, 3岩手県庁, 4秋田県果樹試験場,
5岩手大農学部寒冷フィールドサイエンス教育研セ)

10:15〜10:45 座長 田中紀充(弘前大学農学生命科学部)

4.リンゴ‘あかね’の黒星病抵抗性に関与するQTL の同定
○森谷茂樹1・後藤 聡2・久保 隆2・國久美由紀3・田沢純子2・工藤 剛2・葛西 智2
・工藤 悠2・岡田和馬1・山本俊哉3・深澤(赤田)朝子2・初山慶道2・阿部和幸1
(1農研機構果樹茶部門(盛岡),2青森産技セりんご研,3農研機構果樹茶部門)

5.リンゴ‘ふじ’の果肉の細胞分裂に及ぼす気温の影響
○小林 達・葛西 智(青森産技セりんご研)
10:45~11:30 座長 本多和茂(弘前大学農学生命科学部)

6.寒冷地における低温期のEOD-heating処理を用いた変夜温管理がスプレーギクの開花および切り花品質に及ぼす影響
○足立陽子1・佐々木厚1・津田花愛1・道園美弦2
(1宮城農園総研,2農研機構野菜花き部門)

7.昼夜間温度差および暗期開始時短時間昇温処理がデルフィニウムの生育と品質に及ぼす影響
〇小林拓也・高橋郁美・菊地郁(宮城大食産業)

8.LED による長日処理がデルフィニウムの花成に及ぼす影響
○阿部 遼・橋本 隼・西山 学・加藤一幾・金山喜則
(東北大院農学研究科)

第2分科会 野菜 (大講義室)
9:30〜10:15 座長 濱野 惠(農研機構東北農業研究センター)

9.ジャンボニンニク(東北地域定着)における植え付け時球重が収量に及ぼす影響
○齊藤秀幸・秋山貴哉・小野貴寛(宮城大食産業学部)

10.塩ビ管を介した土壌中オゾン水施与による植物の成長促進栽培(第2 報)施与時間の影響
○張替 遼1・齊藤秀幸1・飯塚 哲2(宮城大食産業学部1,元東北大工学部2)

11.秋田県における播種時期が秋植えタマネギの生育および収量に及ぼす影響
○林 智仁1,2・本庄 求3・神田啓臣1・今西弘幸1・北本尚子1・吉田康徳1
(1秋田県大生物資源科学部,2大潟村・3秋田農試)

10:15〜11:00 座長 加藤一幾(東北大学大学院農学研究科)

12.単為結果ナス系統AE-P03の染色体部分置換系統群(CSSLs)を用いた着果および肥大機構の解析
〇北上佳奈1・末永智大1・手塚湖乃美1・松尾 哲2・宮武宏治2・菊地 郁1
(1宮城大食産業,2農研機構花卉研)

13.養液栽培による高糖度トマトの作出に二価鉄イオン資材(Fe2+)が及ぼす影響
〇松本七海・吉田遼・菊地 郁(宮城大食産業)

14.有機養液栽培における微生物叢形成機構とそれによる根部病害抑制機構の解析
○人見 翔1・川端晴佳1・中村茂雄1・篠原 信2・菊地 郁1
(1宮城大食産業,2農研機構野菜花卉研)

ポスター発表 (小講義室3)
11:30〜12:00

P1.北東北におけるイチゴ種子繁殖型品種‘よつぼし’の越冬栽培に及ぼす長日処理の影響
○濱野 惠(農研機構東北農研)

P2.庄内砂丘地におけるタマネギの春播き栽培における収量と商品歩留りの品種間差
○山崎紀子・藤島弘行・本間 隆・佐藤武義(山形庄内産地研究室)

P3.トマト果実の代謝物濃度に及ぼす光質の影響
○肖 凌冉 • 渋谷知暉* • 西山 学 • 加藤一幾 • 金山喜則
(東北大院農学研究科・*島根大生物資源科学部)

P4.トマトの染色体断片置換系統におけるリコペン高蓄積系統の選抜
○神田駿哉・西山 学・金山喜則・加藤一幾(東北大院農学研究科)

P5.トマトにおけるGCaMP6を用いたカルシウムイメージングの検討
○堀 千秋1・伊藤 輝1・栗原大輔2・大村道明1・金山喜則1・加藤一幾1
(1東北大院農学研究科,2名古屋大院理学研究科)

P6.秋田県在来ナス品種の果実特性と識別可能なSSRマーカー
〇中川睦司1・高橋秀和2・上田健治1・3・渡辺明夫1・3・赤木宏守1・3・櫻井健二1・3
(1秋田県大院生物資源科学研究科,2福島大農学類,3秋田県大生物資源科学部)

P7.サルビア フラメンコ系品種の花色とアントシアニン
〇瀬戸花香1・笹木 悟2・立澤文見1・3
(1岩手大院農学専攻・2タキイ種苗(株)・3岩手大農学部)

P8.リンゴ栽培種交雑実生の開花に関する研究
◯伊藤幹人1・松田隆希1・岡田初彦2・渡邉 学3・小森貞男1
(1岩手大農学部, 2福島県農総セ果樹研, 3岩手大農学部附属寒冷フィールド
サイエンス教育研セ)

P9.リンゴの変形果におけるアブシジン酸およびサイトカイニン量
〇岡部由梨子1・村上政伸1・小森貞男2・窪田 聡3・渡邉 学1
(1岩手大農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研セ,
2岩手大農学部,3日本大学生物資源科学部)

P10.リンゴにおけるカルスからのシュート再分化系の作出
〇佐藤晴香1・松田隆希1・西谷千佳子2・渡邉 学3・小森貞男1
(1岩手大農学部,2農研機構果樹茶業研,3岩手大農学部附属寒冷フィールド
サイエンス教育研セ)

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入会案内

入会は随時受け付けています。会費(年会費)は、個人会員2,000円、賛助会員10,000円です。入会を希望される方は事務局までお知らせください。

会費振込先 郵便振込 口座番号02240-9-7666 園芸学会東北支部

事務局連絡先

 東北支部に関するお問い合わせは下記にお願いします。

 〒036-8561 弘前市文京町3番地 弘前大学農学生命科学部 前田智雄(東北支部庶務幹事)
 Tel: 
(0172)39-3811
 Fax: 
(0172)39-3811
 E-mail: tohoku_kanji@aol.com

一般社団法人園芸学会東北支部規程・細則・内規

一般社団法人園芸学会東北支部 規程

第1条   本支部は,一般社団法人園芸学会定款第2条2項により設置され,一般社団法人園芸学会東北支部と称し,事務局を支部代表の属する関係機関に置く.

第2条   本支部は,園芸産業およびそれらに関する学術および科学技術の振興,ならびに東北地区における当該産業の発展をはかることを目的とし,必要な事業を行う.

第3条   本支部は東北地区(青森,田,岩手,宮城,山形,福島)の各県に在住する一般社団法人園芸学会会員,および第2条の目的に賛同する個人または団体をもって組織する.

第4条   本支部の経費は,支部会費,学会本部からの補助金,寄付金,およびその他の収入をもってあてる.

第5条   事業年度は毎年4月1日より始まり,翌年3月31日に終わる.

第6条   本支部は原則として年1回総会を開く.ただし必要の場合には随時開くことができる.

第7条   支部総会において次の事項を審議する.

1.会務報告

2.その他重要な事項

第8条   本支部に,支部長,評議員,監事,幹事などの役員を置く.


第9条   本会の細則は,理事会(評議員会)の議決を経て,別に定める.

付則

本規程は2015年3月7日より施行する.

本規程の改定には,一般社団法人園芸学会理事会の承認を必要とする.

一般社団法人園芸学会東北支部会細則

(目的)

第1条 規程第9条に基づき,一般社団法人園芸学会東北支部の運営等に関し必要な事項を定める.

(事務局)

第2条 本支部の事務局は支部長の所属する機関に置く.但し,支部長が必要と認めたときは幹事を複数の機関におくことができる.

(支部賞)

第3条 本支部は東北支部規程第2条の目的を達成するため支部賞を設け,支部会員の業績を表彰する.賞に関する内規は別に定める.

(会費)

第4条 支部会員は維持費として会費を負担する.

2 会費は個人会員2,000円,賛助会員10,000円とする.

(役員)

第5条 本支部に支部長1名,評議員および幹事若干名を置く.役員の任期は2年とし,連続4年を越えないものとする.

2 支部長は評議員の互選によって選出し,総会の承認を得て決定される.

3 評議員数は各県3名とし,選出は県別推薦による.

4 幹事は評議員の了承を得て支部長が委嘱する.

(集会)

第6条 毎年1回研究会を開催し,同時に支部総会を行う.園芸学会秋季大会が地域内で開催される年度は休止する.

2 本支部での発表は園芸学会での発表と同等にとり扱う.

(細則の改定)

第7条 本細則を改定するには,総会においてその議決を得なければならない.

付則

本細則は2015年3月7日から有効とする.

園芸学会東北支部賞授賞内規
第1条 一般社団法人園芸学会東北支部規程第2条に基づき,園芸学会東北支部賞(以下支部賞という)を設け,賞に関する内規を次のように定める.
第2条 支部賞は研究部門賞と普及部門賞の2種とする.

研究部門賞は,支部大会において研究発表の実績があり,東北地方の園芸に関する優れた研究業績をあげた会員に対して授与する.

普及部門賞は,東北地方の園芸作物生産や新技術の普及などにおいて優れた業績をあげた会員に授与する.

第3条 支部賞の審査対象は支部研究発表会における研究発表やそれに伴う論文または業績書とする.
第4条 支部賞の授賞候補者の推薦は評議員が行う.評議員は両部門について授賞候補者氏名の所属,業績題目,業績内容ならびに推薦理由を別に定める様式にしたがって支部長あてに送付する.
第5条 支部賞受賞者の選考は支部賞選考委員会が行う.支部賞選考委員会は会長1名,委員6名で構成する.会長は支部長,委員は評議員とし,各県から1名選出する.
第6条 支部賞選考委員会は会長が召集し,これを主宰する.

会長は選考結果を評議員会に報告し,その承認を得て受賞者を決定する.

第7条 同一年度の授賞件数は2件程度とする.
第8条 支部賞は賞状および賞品とし,総会において支部長が授与する.
第9条 受賞者は支部総会においてその内容を講演し,研究発表要旨に公表する.
第10条 支部賞の経費は園芸学会東北支部基金の配当金などをもってあてる.

付則 この内規は平成7年4月1日より施行する.

付則 この内規は平成26年10月1日より施行する.

付則 この内規は平成27年3月7日より施行する.

役員名簿

支部長 荒川 修(弘前大学)
令和元年度支部評議員
青森県 荒川 修(弘前大学) 工藤 剛(青森県産業技術センターりんご研究所) 今 満(青森県産業技術センター野菜研究所)
秋田県 今西弘幸(秋田県立大学) 武田 悟(秋田県農業試験場) 船山瑞樹(秋田県果樹試験場)
岩手県 小森貞男(岩手大学) 岩波 宏(農研機構果樹茶研究部門リンゴ研究領域) 川戸善徳(岩手県農業研究センター)
宮城県 加藤一幾(東北大学) 斎藤秀幸(宮城大学) 佐々木 厚(宮城県農業・園芸総合研究所)
山形県 小笠原宣好(山形大学) 米野智弥(山形県農業総合研究センター園芸試験場) 佐藤武義(山形県庄内総合支庁)
福島県 深山陽子(福島大学) 山口繁雄(福島県農業総合センター) 増子俊明(福島県農業総合センター果樹研究所)
 
会計監査

工藤 剛(青森県産業技術センター りんご研究所)


事務局(任期:令和元年4月~令和3年3月)
庶務幹事  前田智雄(弘前大学)
会計幹事  本多和茂(弘前大学)

沿革

東北支部の設立ならびに支部会則は、昭和52年10月の親学会で認められ、昭和54年4月に発足した。当初、東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)の園芸分野に関係する個人が会員として参加したが、平成7年度より本支部会の趣旨に賛同する民間企業に賛助会員として参加、協力を受けている。支部大会は、昭和54年8月に第1回を開催し、その後、東北地域内で全国大会が開催された5年を除いて毎年おもに8月に各県持ち回りで開催し、平成30年度の大会で34回目を迎える。

園芸学会東北支部小史

年譜

昭和52年4月3日
昭和52年度春季大会(東京農業大学)において東北支部発足が承認された。
昭和52年10月14日
秋季大会評議員会において東北支部会則が承認され、東北支部が正式に発足した。
昭和53年9月27-28日
園芸学会昭和53年度秋季大会が宮城県(東北工業大学)にて開催された。
昭和54年8月27日
園芸学会東北支部第1回研究発表会が宮城県(宮城園芸試験場)にて開催された。
昭和56年9月28-30日
園芸学会昭和56年度秋季大会が青森県(弘前大学)にて開催された。
平成元年8月22-23日
園芸学会東北支部第10回研究発表会が福島県(福島県杉妻会館)にて開催された。
平成5年10月6日
「東北の園芸資源-その特徴と新技術-」が出版された。
平成5年10月7-8日
園芸学会平成5年度秋季大会が山形県(山形大学)にて開催された。
平成7年4月1日
園芸学会東北支部賞授賞内規が施行され、平成7年度研究発表会より研究部門賞、普及部門賞が授与された。
平成12年8月24-23日
園芸学会東北支部第20回記念大会が岩手県農業研究センターにて開催された。
平成13年9月23-25日
園芸学会平成13年度秋季大会が青森県(弘前大学)にて開催された。


東北の園芸資源・表紙(平成5年発行)


園芸学会東北支部第20回記念大会
研究発表要旨・表紙(平成12年発行)

 

園芸学会東北支部第30回大会開催記念「育む。」東北の園芸の現在(平成27年発行)

活動報告

支部会員は平成30年7月25日現在、個人会員302名、賛助会員6社である。支部大会は2日間にわたるが、1日目に公開シンポジウムと総会、2日目に研究発表会、両日に賛助会員のパネル展示が行われ、研究発表要旨が会員へ配布される。なお、公開シンポジウムは、平成7年度から開催県が主体となり行われている。また、同年度から、支部会員の業績を表彰する支部賞(研究部門賞と普及部門賞)が、支部賞授賞内規に従って選出、授与されている。平成30年度までの支部賞受賞者は研究部門29件、普及部門17件である。

支部活動のアピ-ル

当支部会では東北地方の現場に即した研究や普及活動を高揚することを目的として、上記2種類の支部賞を設けて顕彰し、園芸農家との繋がりを密にすることを目的として、シンポジウムは一般公開としている。さらに、一般会員に加えて当支部活動に理解のある民間企業にも賛助会員として加入を願い、支部大会開催時にはパネル展示の協力をお願いしている。

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